加工食品の種類と太りやすさの関係
- BodyDesignWorks

- 2022年11月29日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年8月16日
私たちの食生活には、さまざまな形で加工された食品があります。食品の加工度によって、カロリーの摂取量や満腹感に影響が出ることをご存知ですか?

例えば、生のリンゴを1個半食べる場合、約17分かかります。しかし、同じリンゴをジュースにすると、わずか1分半で飲み干すことができます。加工によって、同じ量でも短時間で食べられてしまうのです。
加工度による食品の分類
グループ①:未加工または最小限に加工された食品
野菜、果物、卵、魚など。乾燥、煮沸、冷凍などの簡単な加工は含まれます。
グループ②:加工食材
植物油、蜂蜜、メープルシロップ、砂糖、バターなど、料理の素材として使われるもの。
グループ③:加工食品
蒸したチキン、マグロの缶詰、野菜の缶詰、シロップ漬けの果物など、調理や保存を目的とした加工が加えられた食品。
グループ④:超加工食品
人工調味料、甘味料、香料、着色料、乳化剤、安定剤、保存料などを使って加工された食品。代表例は、ポテトチップス、砂糖入り清涼飲料、チョコレート、フライドポテト、ハンバーガーなどです。
加工度が高い食品の特徴
特に超加工食品は以下の特徴があります:
食品1gあたりのエネルギー量が多い
食べる速度が速い
単位時間あたりの摂取量が多くなる
タンパク質や食物繊維、微量栄養素が少ない
満腹感を感じる前に多くの量を摂ってしまう
たとえば、トウモロコシは未加工であればグループ①。缶詰に加工するとグループ③。さらに人工調味料や保存料を使ったコーンスナックはグループ④に分類されます。
まとめ
加工度が高くなるほど、短時間で大量に食べやすくなり、カロリー摂取量が増える傾向があります。その結果、太りやすくなるというわけです。
日々の食事選びで、加工度を意識することは、健康的な体づくりに直結します。



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