トレーニングの本当の目的とは?
- BodyDesignWorks

- 2025年9月15日
- 読了時間: 4分
トレーニングの本当の目的とは?
重さを挙げるだけではない“使える身体づくり”

トレーニング=重い重量?
「トレーニング」と聞くと、多くの方が真っ先に思い浮かべるのは、ダンベルやバーベルを持ち上げたり、ウエイトマシンを使ったりする場面ではないでしょうか。特に初心者の方にとっては、「頑張って重いものを挙げること」がトレーニングのすべてだと思われがちです。
しかし実際には、それはトレーニングのほんの一部にすぎません。
個別性と特異性 ― トレーニングの原理・原理
トレーニングには「個別性」と「特異性」という大切な考え方があります。
・個別性の原則
体力レベル、柔軟性、年齢、既往歴、競技経験などは人によって異なります。つまり、同じメニューでも全員に同じ効果が出るわけではなく、その人に合った負荷や方法を選ぶ必要があるということです。
・特異性の原理
トレーニングの効果は「行った内容に特異的」である、という考え方です。例えば、マラソンの持久力を高めたい人がベンチプレスをいくら重く挙げても、直接的には走力向上につながりません。逆に、アジリティやスピードを高めたいアスリートには、それに直結する動きや神経系を鍛えるトレーニングが必要です。
つまり、トレーニングは一人ひとり違って当たり前。
目的と身体の状態に合わせて、適切な内容を選ぶことが成果につながるのです。
多様なトレーニングアプローチ
トレーニングには、重りを扱う以外にも多くの方法があります。
・関節の可動性を高めるストレッチ
・安定性を整える自体重トレーニング
・スクワットやランジなど全身の協調性を養う運動
・競技力向上のためのアジリティ・スピード・パワートレーニング
これらはすべて「誰にでも同じではなく、目的や身体の状態に応じて選ぶ」ものです。
実際のトレーニング事例
⚽ スポーツパフォーマンスアップ(サッカー選手)
サッカーの俊敏性を高めたい高校生アスリートの場合:
・切り返し動作を速くするためのアジリティドリル
・爆発的な加速力を養うジャンプ系トレーニング
・ボール保持中に崩れない体幹安定性トレーニング
👉 目的:試合での一瞬の反応とスピード強化
🏋️♂️ リハビリ後の機能回復(腰痛経験者)
慢性的な腰痛で不安を抱えている社会人の方の場合:
・股関節・胸椎の可動性を高めるストレッチ
・体幹部を安定させるインナーマッスルのトレーニング
・日常動作(立ち上がり・歩行)に直結するスクワット動作改善
👉 目的:再発予防と“痛みなく動ける身体”の獲得
🏃♀️ ジュニアアスリートの基礎づくり
小学生の陸上クラブに通うお子さまの場合:
・基本的なランジ・スクワットで正しいフォーム習得
・遊び感覚のアジリティゲームで反応スピードを向上
・柔軟性を高めるストレッチで成長期のケガ予防
👉 目的:将来につながる“動作の基盤”をつくる
アスリートにもリハビリ後の方にも必要な“使える身体”
スポーツで勝つための身体づくりも、ケガからの復帰を目指すリハビリも、根本にあるのは「機能的に動ける身体を取り戻すこと」です。
アスリート・ジュニア・リハビリ後――いずれの場合もアプローチは違いますが、共通するのは「一人ひとりに合わせたトレーニングが必要」という点です。
まとめ:トレーニングの意識を変えよう
トレーニングは「重りを挙げること」だけではありません。
個別性と特異性を踏まえて、自分に合った方法を選ぶことが成果と安全性を高める鍵です。
BodyDesignWorksでは、一人ひとりの目的や状態に合わせたプログラムをご提案しています。スポーツをもっと楽しみたい方、競技力を高めたい方、ケガから安全に復帰したい方は、ぜひ一度体験セッションでその違いを体感してください。
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