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発展ともに太りやすい環境へと

「火」がヒトをさらに太らせました。

火を使って肉や木の実などを焼くという「加工技術」を習得し、焼くことで細菌は死滅し、感染症のリスクが減ったことで寿命が延び、人口の拡大へと繋がりました。

ヒトの胃や腸といった消化器は、ほかの動物と比べ小さく、火と出会うまでは、小さい消化器で固い食物を消化していたため、時間あたりの摂取量は少なかったのですが、食物を加熱することで、消化がしやすくなり、摂取率が高くなりました。


近代工業の発展により加工技術は新たな領域へ

食品の生産方法、加工技術の発展によって、三大栄養素を継続的に摂取できるようになり、ヒトの健康度はますます高くなっています。

食品業界は、人工の調味料や甘味料、香料、着色料、乳化剤、安定剤、保存料などを用いて加工した食品を次々と生み出しています。

例えば、肉はより食べやすいミンチといった加工を行い、人工調味料で味付けし、安定剤を入れることで柔らかくできるようになりました。

しかし、近年では、その技術が健康に悪影響を与え始めています。それが「超加工食品」。

ポテトチップスなどのスナック製品、アイスクリーム、砂糖入りの清涼飲料、チョコレート、フライドポテト、ハンバーガー、ホットドック、ナゲットなど。これらのものは私たちの大好きな糖質、脂質が中心で、食べやすく、高エネルギーなため体脂肪として蓄積しやすく、太る原因となります。

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